移動販売車・キッチンカーを自作するとしたら、、


自分の世界を移動販売車製作の段階から思うように表現したい、という方は現車を購入して自分でカスタマイズするのもいいと思います。

自分で移動販売車を製作することのメリットはやはり安いということ。
そして、開業後に変更がしやすい、というのも自分で作ることの良さになります。

はじめから十分に使いやすい100点の販売車はできませんので、まずは作って営業してみる。
そして、実際に使ってみてから少しづつより使いやすいように改良を加えていく、というのはとても移動販売的な方法です。

自身の成長に合わせて移動販売車も使いやすいように育てていくことができます。

大掛かりな改造は自分ではできないことが多いと思いますので、専門的なところは専門業者に頼んで、内装をカスタマイズしてみるのもいいでしょう。

どこの地区でも共通する自作する時のポイントは、

給水タンク、排水タンクの容量は基準を満たしているか?
運転席と調理販売する場は壁でしっかりと別れているか?
シンクの数は基準を満たしているか?
換気設備があるのか?
などです。

細かい基準は管轄の保健所によって違いますので、カスタマイズにはいる前に、営業許可を受ける地区の保健所に相談してください。

留意点としては、
いくら安くつくったとしても、あまりにクオリティーが低い移動販売車は、出店場所を獲得する営業活動をはじめ、その後の移動販売ビジネスやライフに影響を及ぼします。

出店場所を貸す側がどのような移動販売車だったら来てもらいたいか?
出店を依頼する業者側がどのような移動販売車に仕事を頼みたいか?
に思いを巡らせ、「商売で活きる」移動販売車を製作してください。